思い切りサボってて済みませんでした。
寒~い夏休みを満喫しておりました。
というか、せっせとRPGをやっとりました…ええ、2本も。
しかし昨日今日と、凄い天候ですね。今も雷が。
昨夜なんて、花火大会の前に止んで良かったですね。行ってないけど。
それにしても太陽ギラギラ夏休みは何処へ行ったのでしょうかね。
夏の風物詩のセミを発見しても「夏だなあ」とは思えない今日この頃。
今年は海に赴く予定もあるし、さっさと暑くなって欲しいッスね。
追記で「Thinking Out Loud」感想をちょびっと。
寒~い夏休みを満喫しておりました。
というか、せっせとRPGをやっとりました…ええ、2本も。
しかし昨日今日と、凄い天候ですね。今も雷が。
昨夜なんて、花火大会の前に止んで良かったですね。行ってないけど。
それにしても太陽ギラギラ夏休みは何処へ行ったのでしょうかね。
夏の風物詩のセミを発見しても「夏だなあ」とは思えない今日この頃。
今年は海に赴く予定もあるし、さっさと暑くなって欲しいッスね。
追記で「Thinking Out Loud」感想をちょびっと。
まだ10回くらいしか聞いてないんですが、前作「Golden Tears」に比べてキラキラした音は少ない。というか初聴では大分「薄い」と思う。
まぁボニィのアルバムはほとんどが、何度も繰り返し聞いていく内に味わいを増して行くってモノなんだけど。今回は…少し厳しい目で見たりしてます。
まず、やはり(どうしても)シングルが多いのが気になった。
ぶっちゃけ「Water Me」はそんなに良い曲じゃないと思う。
バラードとしては良いかもしれないけど、ボニィのバラードはもっと「格好良い」ハズ。そもそもドラマのタイアップっていうのも今考えると…って感じに。
本人は、「感情の起伏が激しいアルバム」といってるけど、
ボニィのアルバム曲の中に、シングルとして出来上がった「Water Me」を放ってしまうと、自分はどこかに違和感というか、ミスマッチさを感じてしまった。
今までのシングル(具体的に言えば「So Wonderful」)までは、そのアルバム色に上手いこと染まっていて、全曲通して聞くのが気持ち良かった。
今回の「感情の起伏が激しいアルバム」という色にシングルを馴染ませるのは難しかったかもしれないが(ましてやドラマ用に書き下ろした曲を)、センス溢れるボニィなら、もうちょっとシングルのクオリティ(ボニィらしさ)を上げることが出来たんじゃないかな~と思った。
ここまでチマチマ批判しといて何だけど(笑)、相変わらずアルバム曲には味わい深いものが多いです。10回聴いて、既に印象の変わってきた曲もある。
今のところのお気に入りは、#2と#8。
#2はセンスがビンビン感じられる。「Gimme A Beat」から続いて、やっぱりこういうシックな歌はボニィにしか出せない味が詰まってる。
#8は、出だしの「どうしよう」が可愛い。
ボニィの曲では、「Chronic Vertigo」とか可愛いのが好きなんだけど、この曲(#10にも言えるけど)の歌詞からは、昔より年を重ねた事が伝わってきた。何とな~くだけど(笑)
「Anything For You」のまとめもキレイだった。
やっぱりシングルが多かったのが残念だったけど、絶品な事には変わり無し!前述したものは、ただの一ファンの戯言です。
むしろオススメです。是非お聴き下さい。終わりDeath!
お粗末。
----------------------------- - - - - - - -
ドロヘドロ10巻買ってきて、興奮しまくったので追記の追記。
うおぉ色々ヒートアップ!
まず藤田と恵比寿が何ですかコレは!も、萌えデス。
ここまでグロとキュートが同居した作品は見たことが無いです。
つか藤田がまともに戦った事に感動した。(粉使ってたけど)
そして(おそらく死亡した)恵比寿に優しい言葉をかけ、なおも見つめ続ける藤田…。なんじゃこの血まみれでキュンキュンな2人は!
今巻は扉絵もナイスクオリティで御座いました。
カイマンとニカイドウの2ショットはほのぼの。ハンバグでは無いかな。
そいで何と言ってもオールキャスト笑顔が、もう。
下っ端まで描かれてるのに愛を感じました。キクラゲも良。
煙も復活しましたね。でも「キノコ復活!」って(笑)
起きて早々、鳥太をキノコにしてますね。怖っ。
そしてカイマンと対決…!
カイマンはいつの間にか素顔を取り戻してました。
う~ん、想像通りといえば想像通りだけど…違和感あるなぁ。
随分長い間トカゲ頭だったし、あっちは独特の可愛さがあったし。
ってかカイマン死んでますやん!蘇るかな。
結構話が進んでるようで、まだまだ終わら無そうな。
毎巻とも「引き」から先が気になりすぎていけません。
次はまた半年以上先か~。
魔のおまけ、今回はギャグ性満点で面白かったです。
まさかチダルマのサービスポーズがあるとは…(脳が腐ってます)。
前巻よりも3ページ少なかったんですが、全然短さを感じさせませんでした。
いつも豪華なおまけを有難うQ先生!
書くのを忘れてましたが、表紙も相変わらずナイスセンス。
驚いたことに、「10巻表紙は毒蛾で紫」という予想が見事に当たりました。
鉄条も一緒に居ますね。仲良いのう。
裏表紙はコレまでで一番の豪華さでした。
十字目メンバー、決めポーズでパシャリ!
そして今日の日記も、コレまでで一番長いモノと相成りました。
まぁボニィのアルバムはほとんどが、何度も繰り返し聞いていく内に味わいを増して行くってモノなんだけど。今回は…少し厳しい目で見たりしてます。
まず、やはり(どうしても)シングルが多いのが気になった。
ぶっちゃけ「Water Me」はそんなに良い曲じゃないと思う。
バラードとしては良いかもしれないけど、ボニィのバラードはもっと「格好良い」ハズ。そもそもドラマのタイアップっていうのも今考えると…って感じに。
本人は、「感情の起伏が激しいアルバム」といってるけど、
ボニィのアルバム曲の中に、シングルとして出来上がった「Water Me」を放ってしまうと、自分はどこかに違和感というか、ミスマッチさを感じてしまった。
今までのシングル(具体的に言えば「So Wonderful」)までは、そのアルバム色に上手いこと染まっていて、全曲通して聞くのが気持ち良かった。
今回の「感情の起伏が激しいアルバム」という色にシングルを馴染ませるのは難しかったかもしれないが(ましてやドラマ用に書き下ろした曲を)、センス溢れるボニィなら、もうちょっとシングルのクオリティ(ボニィらしさ)を上げることが出来たんじゃないかな~と思った。
ここまでチマチマ批判しといて何だけど(笑)、相変わらずアルバム曲には味わい深いものが多いです。10回聴いて、既に印象の変わってきた曲もある。
今のところのお気に入りは、#2と#8。
#2はセンスがビンビン感じられる。「Gimme A Beat」から続いて、やっぱりこういうシックな歌はボニィにしか出せない味が詰まってる。
#8は、出だしの「どうしよう」が可愛い。
ボニィの曲では、「Chronic Vertigo」とか可愛いのが好きなんだけど、この曲(#10にも言えるけど)の歌詞からは、昔より年を重ねた事が伝わってきた。何とな~くだけど(笑)
「Anything For You」のまとめもキレイだった。
やっぱりシングルが多かったのが残念だったけど、絶品な事には変わり無し!前述したものは、ただの一ファンの戯言です。
むしろオススメです。是非お聴き下さい。終わりDeath!
お粗末。
----------------------------- - - - - - - -
ドロヘドロ10巻買ってきて、興奮しまくったので追記の追記。
うおぉ色々ヒートアップ!
まず藤田と恵比寿が何ですかコレは!も、
つか藤田がまともに戦った事に感動した。(粉使ってたけど)
そして(おそらく死亡した)恵比寿に優しい言葉をかけ、なおも見つめ続ける藤田…。なんじゃこの血まみれでキュンキュンな2人は!
今巻は扉絵もナイスクオリティで御座いました。
カイマンとニカイドウの2ショットはほのぼの。ハンバグでは無いかな。
そいで何と言ってもオールキャスト笑顔が、もう。
下っ端まで描かれてるのに愛を感じました。キクラゲも良。
煙も復活しましたね。でも「キノコ復活!」って(笑)
起きて早々、鳥太をキノコにしてますね。怖っ。
そしてカイマンと対決…!
カイマンはいつの間にか素顔を取り戻してました。
う~ん、想像通りといえば想像通りだけど…違和感あるなぁ。
随分長い間トカゲ頭だったし、あっちは独特の可愛さがあったし。
ってかカイマン死んでますやん!蘇るかな。
結構話が進んでるようで、まだまだ終わら無そうな。
毎巻とも「引き」から先が気になりすぎていけません。
次はまた半年以上先か~。
魔のおまけ、今回はギャグ性満点で面白かったです。
まさかチダルマのサービスポーズがあるとは…(脳が腐ってます)。
前巻よりも3ページ少なかったんですが、全然短さを感じさせませんでした。
いつも豪華なおまけを有難うQ先生!
書くのを忘れてましたが、表紙も相変わらずナイスセンス。
驚いたことに、「10巻表紙は毒蛾で紫」という予想が見事に当たりました。
鉄条も一緒に居ますね。仲良いのう。
裏表紙はコレまでで一番の豪華さでした。
十字目メンバー、決めポーズでパシャリ!
そして今日の日記も、コレまでで一番長いモノと相成りました。
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